兵庫県立芸術文化センター 中ホール

Oslo(オスロ)

日程:2021/03/03〜2021/03/07まで
開場・開始:3月3日(水)18:30 3月4日(木)13:00 / 18:30 3月5日(金)13:00 3月6日(土)13:00 / 18:00 3月7日(日)13:00
会場: 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
カテゴリー:劇・ショー
出演者:
チケットの購入・お問合せ: https://www.oslo2021.com/

イベントの詳細

1993年、世界中の注目が集まるなか、イスラエルとパレスチナの指導者たちは握手を交わした
両代表が初めて和平交渉に合意した、【オスロ合意】が成立した歴史的な瞬間だ
この奇跡の瞬間までに、何が行われていたのか
道程に大きく寄与した一人の男と、彼の熱意に突き動かされた人々の五ヶ月を描いた人間ドラマ

「リスクを冒す価値はある 成功すれば、世界を変えることになる!」


 ノルウェーの社会学者テリエ・ラーシェン(坂本昌行)は、仕事上イスラエルやPLO(パレスチナ解放機構)に知り合いが多く、風土や人々を魅力的に感じていた。外交官の妻モナ・ユール(安蘭けい)のカイロ赴任に伴って中東各地を旅して回っていたある日、夫妻は二人の少年がにらみ合って武器を手にしている光景を見かける。憎しみにあふれた瞳。しかし、その奥に抱えているのは二人とも同じ恐怖なのだと気づいたそのとき、彼は決意する。

『中東に和平を。少年同士がこんなことをしないで済むところへ』

 当時、イスラエルとパレスチナは長らく緊迫した状態にあり、公人同士が会えば法に触れる。PLOに至っては死罪と決まっていた。誰もが無茶な話だと一笑に付すなか、モナの上司であるノルウェー外務副大臣のヤン・エゲラン(河合郁人)に思いを説いて協力を得られることに。しかし、極秘裏に準備を進めていた両代表の面会がいよいよ明日に迫ったある日、大惨事が起きてしまう……。

 そして、ふりかかる様々な難局をどうにかこうにかくぐり抜けようと模索するテリエに、ついに、待ち焦がれていた連絡が入る。これまで非公式に進めるために民間人が派遣されていたイスラエル側の代表が、外務省事務局長のウリ・サヴィール
(福士誠治)に代わる、と……。



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